イギリス&ドバイ食肉産業視察ツアー イギリス編①

(株)食肉通信社企画、イギリス&ドバイ食肉産業視察ツアー2018に参加しました。イギリスはブリティッシュ・バークシャー(B・B)の発祥の地です。かごしま黒豚は明治時代に品種改良の素豚としてB・Bを利用してきているので本場のB・Bに会えるのをとても楽しみにしていました。まずは母豚20頭規模のバークシャーファームで67エーカー(東京ドーム5.8個分)の広大な土地にB・Bを放牧している農家さんを視察しました。
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子豚期から肥育期にかけての黒豚が放し飼いにされています。
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広大な放牧地に母豚6~7頭、種雄豚1頭の割合で放し飼いにしています。遠くに見える半円形の建物は黒豚の豚舎です。生まれた子豚は小さいのでちょこまかと柵の外に出てきますが、餌をもらい食べ終えるとちゃんと母豚のもとに帰って行きます。このような母豚の放牧場が3か所あります。

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わらぶきの豚舎もありました。わらにくるまれて気持ちよさそうです。

本当に広大な敷地で、豚以外に乗馬用の馬も放牧されていました。

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